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2007年2月 7日 (水)

新聞記事

中国でも毎日詳しくとは言わないまでも、よく新聞には目を通しています。

中国にもたくさんの新聞があり、日本の数に比べると数倍近い新聞が発行されているのではないでしょうか。
日本では、朝日、読売、産経、毎日、日経などの全国紙を中心に各地のローカル新聞社が新聞を発行しています。
それに加えて、業界新聞、スポーツ紙、ミニコミ紙といったものが選択肢としてあります。

ハルピンでも数紙が発行されています。
ポピュラーなものとしては、生活報、新晩報、哈爾濱日報、黒龍江省日報等がる。
会社でも各種の新聞を取っているため、時間があるときは見るようにしている。主にはライバル各社の新聞広告や業界動向、業界に関係のある記事などは全てスクラップされるため、情報収集部門に聞けばすぐに出てくるようになっている。

そんなある日、新聞を見ていると気になる記事を見つけた。
中国の新聞に日本の皇室の記事が出ていたのです。

なんとタイトルは『日本のメディア報道によると愛子は“試験管ベビー”』
となっています。
内容は、以下の感じです。

日本のメディア報道によると、オーストラリア記者ベン・ヒルズの写真集「雅子妃:菊花王朝の囚人」の中で、プリンセス愛子は皇太子妃雅子さまと夫の徳仁皇太子の自然分娩による出産ではなく、体外受精による【試験管ベビー】である。2_5
ヒルズの披露するところによると、1965年以後日本の皇室には男児が誕生しておらず、このため1993年に徳仁皇太子に嫁いだ雅子さまは巨大なプレッシャーを受ける事となった。このような重圧の下、雅子妃はひどい抑鬱症を患い自然受胎できなくなってしまった。妊娠するために雅子妃は2001年から密かにホルモン治療を開始した。このほかに、宮内庁は体外受精の専門家を招いて、彼女のために人工受精を施した。ほどなくして、雅子妃は御懐妊の吉報を得、結婚9年目にしてプリンセス愛子をご出産された。

(中文訳は拙者によるため、誤訳があればご容赦願います)

私は寡聞にしてこの記事の内容を知らなかったので、ネットで検索してみました。
残念ながら私ではこの内容を裏付ける記事を見つけることが出来ませんでした。
この記事の印象としてはデマくさいのですが、真相の云々に関してはコメントしないでおきたいと思います。

しかしながら、皇室の話題をゴシップぽく扱われていたのが気になったので、ブログにはふさわしくないかなと思いながら書き込みしました。

新聞は公器であり、大衆には真実を正しく公正に伝える義務があります。
もちろん色んな新聞各社の姿勢や主張があるので、各新聞にもそれぞれのカラーが出てきてしまいます。
最近日本ではメディアによる捏造ややらせが問題になっているのが現状です。
「納豆でやせる」などの捏造番組を作るなど、もってのほかです。

新聞を読みながら、「ほんまかいな?」と思いながら記事を読むような状況は避けていただきたいものです。

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